リコンゴの子育てひろば 

パート3: セルフケア、家族の変化、安全


再婚

再婚は離婚後数年たった家族の多くに起きる一般的な出来事です。関係する家族メンバーのすべてに緊張や争いのない紹介は難しいでしょう。移行期を簡単にすることを助けるために、そのプロセス全体を通して、子ども、新しい恋人、子育てのパートナーに対して、親はオープンであるべきです。再婚は家族ユニットを大きく変化させます。したがって、そのプロセス全体を通してオープンかつ正直であるべきなのです。

再婚の困難


再婚は家族ユニットのダイナミクスを恒久的に変化させます。新しい個人の価値観、習慣、関わり方が家族に組み込まれるのです。これがストレスと争いの原因となる場合があります。

親の関係が進展し、次第に深まってくると、再婚が現実のものとして近づいてきます。子どもは、両親が二度と仲直りすることはないと気づいた後に、新しい関係について新しい不安を抱く場合があります。

 

この不安をやわらげることを助けるために、親は子どもとたくさんコミュニケーションを取り、ポジティブな家族ダイナミクスを作るべきです。家族に新しい個人を追加するときの争いや恐れをやわらげるステップのいくつかは以下の通りです。

  • 新しい大人が家族に加わるけれども、この新しい大人によってもう片方の親を置き替えることはしないと、子どもに説明する。
  • 家族のルール、しつけ、家族メンバー間の取り決めについて、共通理解を試みる。ステップペアレント(継親)に境界線を引き、ルールを作る。
  • 新しいステップペアレントが家族に組み込まれた結果として起きるであろう、新しい家族ダイナミクス、ルール、スケジュールの変化について、子どもの質問を受ける。
  • 新しい家族が組み込まれることによる「喪失」についての不安をやわらげるために、子どもと豊かな時間を過ごすことを優先する。
  • 新しい家族関係が自然に築かれていくための時間をかける。なかなか緊張が溶けなくても落胆しない。