リコンゴの子育てひろば 

パート2: 離婚後の協力的な子育てのスキルと方法


親のコミュニケーション

問題を避けるために、両親は離婚後に協力的に子育てする上で子どもに関する情報を効果的にやり取りする必要があります。このコミュニケーションは礼儀正しい要領を得たものであるだけでなく、正確で、完全で、タイムリーでなければいけません。両親は子育てのパートナーが何の情報を知るべきかについて必ずしも同意していないかもしれません。オープンな対話を促すために、子育てのパートナーからあなたに伝えてほしい情報は、あなたもすべて伝えるようにしてください。

例:

  • 子育てのパートナーと公共の場で一緒にいることは、あなたにとって不快に感じられるかもしれない。この状況を避けるために、あなたは子どもの学芸会の予定日を子育てのパートナーに伝えなかった。
  • 子育てのパートナーが子どもに友人を泊まらせる許可を与えたことをあなたに伝えなかった。そのため、あなたの週末の面会交流の時間が遅れた。これにより、あなたは子どもを迎えに来るために数時間後にまた戻ってこなければならなかった。
  • 子どもが翌週の遠足の同意書にサインをもらう必要があると言ってきた。翌週、子どもは子育てのパートナーと一緒にいることになっていたにもかかわらず、あなたは同意書にサインをし忘れ、子育てのパートナーにサインが必要ということを伝えなかった。

事例:


美鈴は来月から幼稚園が始まる。両親ともに、幼稚園が始まる前に予防接種を受けなければならないことを知っている。美鈴の父親大樹は、自分のお気に入りの小児科に美鈴を連れていき、美鈴の母親真央と状況について話し合うことなく、美鈴に予防接種を受けさせた。翌週、美鈴が真央と一緒に過ごしているとき、真央は自分のお気に入りの小児科に美鈴を連れていき、美鈴は再び予防接種を受けることになった。

1. 真央と大樹は美鈴の予防接種をどのようにすればよかったでしょうか?
不正解:美鈴の医療ニーズに関する責任を、自動的にどちらかの親に負わせてはいけない。裁判所が命令しない限り、両親が医療に関する判断を分かち合うことになる。この問題は、両親が養育計画を作成するときに話し合われるべきである。両親は、予防接種といった問題が持ち上がるたびに、子育てのパートナーと話し合うことで、美鈴のウェルビーイングを確保すべきである。
不正確:両親はウェルビーイングを確保するために美鈴の医療ニーズを優先すべきである。予防接種を受けることは、美鈴の健康だけでなく、クラスメートの健康にとっても大切である。子育てのパートナーは、あらゆる面で子どものニーズを満たすために一緒に取り組むことが重要である。
正解