リコンゴの子育てひろば 

パート1: 離婚後の子育ての基本


離婚による子どもへの影響 4-7歳

あなたの子どもは離婚を理解するのは難しいけれども、父親と母親がカップルであることは気が付いています。離婚になると、この年代の子どもは、親が一緒に暮らさないことを理解するのは難しいかもしれません。この時期の子どもは、親の離婚は自分のせいだと思い始める時期です。

親子

離婚が4-7歳の子どもに与える影響


罪悪感、怒り、いら立ち
睡眠障害、頻繁な夜驚
恐怖
友達と遊べない
いつもより空想したり、ぼんやりしている、ときおり両親が元通りの関係になることに固執する
遊ばなくなり、スポーツや音楽のような習い事への参加が減る。

離婚のプロセスでの4-7歳の子どもへの接し方

子どものニーズ親の対処方法
心配子どもと話そう
あなたの子どもは、両方の親と交流できること、両方の親から愛されていることを確信させてあげましょう。 子どもにどんな変化が起きるのか説明しましょう、そうすれば、今後おきることを理解し心配しなくてすみます。日々の予定や学校が変わるときは、子どもと向き合ってこの変更について話し合い、どんな質問にも答えましょう。
罪悪感子どものせいではない
離婚は、子どものせいではないことを繰り返し伝えましょう。離婚は、親の選択ですが、しばしば子どもは自分たちのせいだと感じます。 とくに子どもについて話し合っているときは、子どもの前での口論は避けましょう。
拒絶両方の親が子どもを愛していることを伝えましょう
両親がいつも子どもを愛していると繰り返し伝えましょう。子どもは、一方の親がいなくなると自分は愛されていないと感じるからです。 子どもが両方の親と会い続けることができるようにしましょう。方法は、電話、直接会う、SNSなどでも構いません。
混乱わかりやすく説明しましょう
自子どもに何が起きているのかはっきりと説明しましょう。子どもは、自分たちの生活がどのように変わり、何が起きるのか知っておくべきです。 離婚とは、親が二度と一緒に暮らさないことであると説明しましょう。
気持ちがよくわからない子どもの気持ちについて話しましょう
子どもがどんな気持ちでいるのか話し合い、その気持ちは何というのか教えましょう。子どもは、離婚にまつわる気持ちを表現するのが難しいかもしれないからです。 子どもが感じている気持ちを何というか教えるために、本、ゲーム、メディアなどを使いましょう。子どもが自分の気持ちと上手に付き合えるように、あなたは、子どものためにカウンセラーに専門的援助を求めてもいいでしょう。
さらなるサポートが必要な時:子どもが身につけたスキル、例えば赤ちゃん言葉で話す、おねしょ、反抗的態度、発達の遅れ、怒り、強い悲嘆、攻撃性は、乳児の心理的ストレスの兆候です。この場合は、専門家に相談しましょう。