リコンゴの子育てひろば fsu, US Embassy, TIU, Taisho Univ

利用規約


この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、リコンゴの子育てひろばサイト管理者(以下、「サイト管理者」といいます。)がこのウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

本規約は、ユーザーとサイト管理者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 サイト管理者は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。 本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。

第2条(利用登録)

本サービスにおいては、登録希望者が本規約に同意の上、サイト管理者の定める方法によって利用登録を申請し、サイト管理者がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。 サイト管理者は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。 利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合 本規約に違反したことがある者からの申請である場合 その他、サイト管理者が利用登録を相当でないと判断した場合

第3条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)

ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーIDおよびパスワードを適切に管理するものとします。 ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。サイト管理者は、ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。 ユーザーID及びパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、サイト管理者に故意又は重大な過失がある場合を除き、サイト管理者は一切の責任を負わないものとします。

第4条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 本サービスの内容等、本サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為
  • サイト管理者、ほかのユーザー、またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
  • 本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
  • サイト管理者のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
  • 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
  • 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
  • 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
  • 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
  • 他のユーザーに成りすます行為
  • サイト管理者が許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
  • 面識のない異性との出会いを目的とした行為
  • サイト管理者のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
  • その他、サイト管理者が不適切と判断する行為
第5条(本サービスの提供の停止等)

サイト管理者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

  • 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
  • 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
  • コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
  • その他、サイト管理者が本サービスの提供が困難と判断した場合

サイト管理者は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。

第6条(利用制限および登録抹消)

サイト管理者は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。

  • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  • 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
  • サイト管理者からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
  • 本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合
  • その他、サイト管理者が本サービスの利用を適当でないと判断した場合

サイト管理者は、本条に基づきサイト管理者が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第7条(保証の否認および免責事項)

サイト管理者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。 サイト管理者は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関するサイト管理者とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。 前項ただし書に定める場合であっても、サイト管理者は、サイト管理者の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(サイト管理者またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また、サイト管理者の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。 サイト管理者は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。

第8条(サービス内容の変更等)

サイト管理者は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第9条(利用規約の変更)

サイト管理者は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を開始した場合には、当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。

第10条(個人情報の取扱い)

サイト管理者は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、サイト管理者の「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

第11条(通知または連絡)

ユーザーとサイト管理者との間の通知または連絡は、サイト管理者の定める方法によって行うものとします。サイト管理者は、ユーザーから、サイト管理者が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第12条(権利義務の譲渡の禁止)

ユーザーは、サイト管理者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第13条(準拠法・裁判管轄)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。 本サービスに関して紛争が生じた場合には、サイト管理者の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。


プライバシーポリシー 「リコンゴの子育てひろば」個人情報保護規程

[第一章 総則]
第1条(目的)

「リコンゴの子育てひろば」(以下「本サービス」という。)における個人情報を適切に取り扱うために必要な対応を、本規程において定める。

第2条(定義)

個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述などにより特定の個人を識別することができる情報のことをいう。(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)
2 情報主体とは、一定の情報によって識別される、または識別され得る個人をいう。

第3条(対象となる個人情報)

本規程は、コンピューター・システムにより処理されているか否か及び書面に記載されているか否かを問わず、本サービスにおいて処理されるすべての個人情報を対象とする。

第4条(本規程の適用範囲)

本規程は、本サービス役職員その他の個人情報を利用するすべての者に適用する。

[第二章 個人情報保護の体制]
第5条(個人情報の管理)

本サービスは個人情報保護責任者を置き、個人情報の保護と正確性を維持するため、漏洩・滅失・毀損の防止、その他安全管理のために、必要な措置を講じなければならない。
2 個人情報保護責任者は代表が務めるものとする。
3 個人情報保護責任者は、個人情報の漏洩・減失・毀損を防止するため、保護体制を整備しなければならない。

[第三章 個人情報の取り扱い]
第6条(個人情報の収集)

個人情報の取得は、本サービスの正当な業務の範囲内で、取得目的を定め、その目的達成に必要な限度においてこれを行う。
2 個人情報の収集にあたっては、適法かつ公正な手段で収集されなければならない。
3 個人の思想・信条、心身の状況、資産などに関する情報は収集してはならない。

第7条(個人情報の保有)

個人情報の保有は、本サービスの適正な業務の範囲内で、法人業務の目的達成に必要な限度においてこれを行うものとする。
2 前項の規程により特定された保有目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を保有してはならない。

第8条(個人情報の利用)

個人情報の利用は、本サービスの業務進行上必要な場合で、収集目的の範囲内でなされなければならない。
2 本サービスが収集した個人情報を、正当な利用目的の範囲内において、裁判所、面会交流支援員等、本サービス業務の外部委託先に提供する場合がある。
3 収集目的の範囲を超えているときでも、次の各号に該当する場合は、個人情報を利用することができる。
1.情報主体の同意があるとき
2.個人の生命、身体、財産の保全上、緊急を要するとき

第9条(個人情報の提供)

個人情報を第三者に提供してはならない。
2 前項の規程に関わらず、本サービスが保有する個人情報を第三者に提供する必要が生じた場合には、個人情報保護責任者の承認を得るとともに、情報主体に提供先、利用目的、提供する個人情報の内容及び提供手段を通知し、同意を得なければならない。
3 前項を実施した場合には、個人情報保護責任者は遅延なくサイト管理者に報告しなければならない。

第10条(法令上の例外規程)

前条の規程に関わらず、個人情報の保護に関する法律第23条第1項各号の規程に該当する場合において、個人情報を第三者に提供するときは、個人情報管理責任者の承認を得た上で行うものとする。
2 個人情報保護責任者は前項の承認を行った場合には遅延なくサイト管理者に報告しなければならない。

第11条(オプトアウトにおける第三者提供)

前2条の規程に関わらず、ホームページへの掲載その他の方法により、次に掲げる事項を情報主体の容易に知り得る状態においてある場合については、個人情報を第三者に提供することができる。

  1. 第三者に提供すること
  2. 提供する情報の種類
  3. 提供の手段
  4. 情報主体の求めに応じて団参者の提供を停止すること

2 前項の公表の手段及び公表すべき具体的な内容は、サイト管理者がこれを定める。

第12条(個人情報の共同利用)

個人情報を特定の者との間で共同して利用(以下「共同利用」という。)する場合は、サイト管理者の承認を得なければならない。
2 本条に基づき個人情報を共同利用する場合は、次に掲げる事項を本サービスのホームページへの掲載その他の方法により継続して公表し、情報主体が容易に知り得る状態におかなければならない。

  1. 個人情報を特定の者との間で共同利用する旨
  2. 共同利用する情報の種類
  3. 共同利用する者の範囲
  4. 共同利用する者の利用目的
  5. 情報主体の求めに応じて共同利用を停止すること

3 前項の公表の手段及び公表すべき具体的な内容は、サイト管理者がこれを定める。

第13条(安全確保の措置)

個人データの取扱の全部または一部を委託するときは、個人情報の保護水準を満たしている事業者を選定すると共に、契約書に管理者の注意義務、秘密保持義務及び安全確保の措置の義務を明記した事項を覚書等で取り交わす等の措置を講じるものとする。

第14条(個人情報の開示)

本サービスは、その保有している個人情報について、情報主体から自己の個人情報について開示を求められた場合には、合理的な期間内にこれに応じなければならない。
2 情報主体の個人情報に関して明らかに事実と異なる場合で、当該情報主体から訂正又は削除を求められた場合には、合理的な期間に応じるものとし、訂正又は削除を行った場合には、可能な範囲内で個人情報の情報主体に対し通知するものとする。

第15条(個人情報の破棄)

保有期間を過ぎた個人情報は法令その他規程に定めのある場合を除き、安全かつ確実な方法で速やかに破棄しなければならない。

第16条(苦情処理)

本サービスは個人情報の取扱に関する苦情(以下単に「苦情」という。)に適切かつ速やかに処理しなければならない。
2 苦情を受けた時は、個人情報管理責任者は速やかに適切な措置を講じるとともに遅延なくサイト管理者に報告しなければならない。
3 苦情の処理結果は、必要と認めたときは苦情を申し出た本人に書面で通知するものとする。

第17条(免責)

コンピューターウイルス等の有害物が含まれていないこと及び第三者からの不正アクセスのないこと、その他安全性に関する保証をすることはできない。
2 情報管理責任者及び個人情報に携わる者は、不正アクセスの無いようにする努力義務を有する。
3 本規程の一部が法令等によって無効と判断された場合、当該部分以外は有効であるとみなす。

第18条(改廃)

本規程の改廃はサイト管理者が決定する。

[附則]

1.本規程は令和元年6月1日から施行する。